2008年10月14日開設
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二月十二日(木)
出社。昨日は結局一日中、風邪で寝ていた。 性質の悪い風邪もあったものだ…なかなか抜けない。ネットで「風邪を抜く法」でも調べてみるか~ PR
二月十日(火)
午前中は風邪で伏せっていた。 午後出勤。天気が良い。良すぎて花粉も凄い。 昨晩はさすがに熱が出た。久々である。風邪は辛いものである。 二月九日(月) 二月八日(日)
二月七日(土)
本日は休日。我が次男がインフルエンザに罹った。 A型との事である。鬼の霍乱。 入試が終わり、昨日も薄着で草野球に出かけたとの事。家人に寄れば前の日から咳き込んでいたらしい。 長男は双子ながら今のところは何もない。まあ、時間の問題か。 明日は二人とも制服の採寸日らしが、欠席するとの事。 家人の会社・百貨店がその学校の制服を担当しているらしいので、二人とも都合の良いときに会社に行くそうである。 二月五日(木)
二月三日(火)
五時起床。 長男と一緒に新宿の受験会場へ。その後私は会社へ。 双子の長男は昨晩、弟と同じ第二希望校の合格を決めたので、成績を二勝一敗一引き分けと伸ばした。 今日で永かった受験生活も終わり。長男の第一希望はチャレンジ校なので、双子は多分一緒の中・高校に通うことになるだろう。 双子は難しい。ただ、受験勉強は、良い経験であったと思いたい。 それにしても日本の政局はいつの間にやらマッタリしてしまった。 民主党も打つ手が無い。これでは経済対策も如何ともしがたいのが現状である。 攻め手が遅く、決め手を欠くのは日本の野党の悪い癖である。 構成が嘗ての公労協・自治労、そして一流企業の連合と経済不安の実感が乏しいのが実態である。 日本は臨時・非正規雇用労働者が35%、公務員・一流企業が15%となんだかわからない国である。
二月二日(月)
六時起床。長男の入試で車で長男と家人を送る。 脳天気な双子の弟は大方の予想を裏切り、昨晩、早くも第一志望校の合格を決めた。彼の受験は終了。二連勝をゲット! 兄は一勝一敗一引き分け。弟よりワンランク上位校をチャレンジで狙っている為、辛い戦いが続く。 長~い人生の中で、何度も何度も繰り返し、個人を襲い来る試練のホンの一つであるが、見守る方も辛い。 ただ、もう終わりか、もう終わりかと思っていても健康に生きれば生きるほど、人生の山や谷は眼前に連なっている。 まだホンの第一歩である。歩き出したばかり… 二月一日(日) 一月二十九日(木) 先月那覇に行った際にも、不況が色濃く町々に出ていた。
一月二十六日(月)
昨日はブログをお休みした。 昨日朝は長男の入試の付き添いで朝六時起き。 帰ってきて、ジムの風呂で入浴。大阪女子マラソン…渋井陽子完全復活優勝! 朝青龍復活優勝! 前の晩に睡眠時間が3時間半だったので、10時には就寝した。 沖縄ミュージックを聴きながら熟睡。 本日は七時起き。熟睡のし過ぎか。
一月二十四日(土)
八時起床。外は小雨、時々雪が舞う。 昨晩は会津若松駅を9時に出発。郡山からは最終の新幹線。東京駅発0時の快速高尾行に軽々と間に合う。 自宅には1時半に到着。車中、松本清張、高良倉吉「琉球王国」などに読み耽り、時間が気にならなかった。 八王子の空気は澄んでいた。いや、新潟や会津の空気と比較すると乾燥しているというべきか。 気持ちの良い、清々しい大気を味わった。 3時まで新聞を読み、就寝。 佐野真一「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」を読了。佐野真一は肌合が会わぬノンフィクション作家であったが、この作品はピカイチであった。 地を這う虫の目を持って、真っ向から沖縄の戦後を綴る。 裏面を見つめること、正対することにより、真理の在り処を説き解く手法は、最近のノンフィクションに欠けている手法である。 そして取材データを存命のものからは直接取材で紡んでいく。基本に忠実ライターとして謙虚な姿勢を崩さない。 団塊の世代仕事の新しい面を見た気がする。 一月二十三日(金)
一月二十二日(木)
六時起床。雨。 相変わらず、姑息な自民党。まだ消えてなくならない。鬱陶しい所作を繰り返している。 今日から新潟・会津若松と出張。インフルエンザに気をつけなければ…。
一月二十一日(水)
七時起床。熟睡。 USAではオバマ大統領が就任した。USAの立ち直りに日本経済が期待を寄せるほど、甘くはない。 日本の失われた10年(12年)を考えれば、日本の経済が回復するにはそれ以上かかることを覚悟しなければならない。 人任せ、他国任せではならない。自らの責任で為政者を選択すること。そして無私無欲で努力すること。 そして責任を取ることが今、日本人には求められている。 アメリカ向け輸出と円安ドライブの中で失われた12年の後、5年を過ごしてきた日本経済。 日本は大資本の余剰資本蓄積を吐き出しながら、アジアにしっかりと眼を向け、円高を維持し、自給経済確立にも心しなければならない。 一月二十日(火)
一月十九日(月)
五時半起床。 失われた10年を経て、5年間の好景気。この5年間で金融資本を初めとする金融・資本主義は壱京円の金を溜め込んだ。 その資本を吐き出す事をしない。これからはまた10年間の塗炭の苦しみを味わうことになろう。 この10年間を生き残ることができるか否か。それが問題だ。 日本の労働者の10%は公務員。そして10%は非正規雇用者。この構造は日本人が公務員王国であることを指し示している。 この雇用構造の中で今なにが必要か。考えなくてはならない。 しかし、矢野絢也氏曰く、「『矜持』なき無定見」総理・内閣・与党では到底無理である。
一月十八日(日)
七時起床。 11時半より近くのホテルで町会の新年会。午前の酒は効く。 午後2時半に帰り、風呂に入って、寝る。家族に呆れられた。 一月十七日(土) 一月十六日(金) 指揮:ワルター・グガバウアー バリトン:フローリアン・プライで ◆モーツァルト/交響曲第40番 |
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